Photoshopで、波線を作る方法。
Photoshop で 波線を作る手順
-
まず、ラインツールを使って直線を引く。
![Photoshopで波線を引く01](https://www.out48.com/wp-content/uploads/2017/01/170117_005.png)
![Photoshopで波線を引く02](https://www.out48.com/wp-content/uploads/2017/01/170117_006.png)
-
メニューから「フィルター」→「変形」→「波形」を選択する。
![Photoshopで波線を引く03](https://www.out48.com/wp-content/uploads/2017/01/170117_007-300x400.png)
-
確認のポップアップが出るので「スマートオブジェクトに変換」をクリック。
![Photoshopで波線を引く04](https://www.out48.com/wp-content/uploads/2017/01/170117_008-400x60.png)
-
波形ウィンドウが表示されたら、各種値を入力して「OK」をクリックする。
![Photoshopで波線を引く05](https://www.out48.com/wp-content/uploads/2017/01/170117_009-400x289.png)
-
思ったような波線にならなければ、元に戻してやり直す。そのうち、コツが掴める。
![Photoshopで波線を引く06](https://www.out48.com/wp-content/uploads/2017/01/170117_010.png)
ちなみに、設定値のうち、波長と振幅については、以下のような感覚で覚えておくとよい。
![Photoshopで波線を引く07](https://www.out48.com/wp-content/uploads/2017/01/170117_011-400x204.png)
関連
投稿者: Output48
中学生の時に初めてHTMLに触れてからホームページ制作を独学で始める。
ベンチャー企業の営業、大手企業のPG・SEを経て、独立。
現在はとある企業のCTOと、変な名前の会社の社長をしてる。
Output48 のすべての投稿を表示