【Visual Studio 2015】フォームエディタでライン(線)を引く方法

Visual Studioのフォームを作成する際、標準のツールボックスにはラインツールが存在しない。

フォームエディタ上で直感的にラインを引くには、Visual Basic PowerPacks コントロールを追加する必要がある。

Visual Basic PowerPacks について

Visual Basic PowerPacks は、以前のVisual Studioには標準で入っていたが、Visual Studio 2013 から別途配布扱いになった。

参考ページ

Line and Shape Controls (Visual Studio) | Microsoft Depelopers Network
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc488190.aspx

ダウンロードページ

Microsoft Visual Basic Power Packs 3.0 | Microsoft Download Center
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=25169

Visual Basic PowerPacks のインストール

上記ダウンロードページからインストーラをダウンロードし、ダブルクリックしてインストールを開始する。

ウィザードの指示通り進めてインストールを完了する。

LineShape コントロールの追加

Visual Studio 上でラインツールを使うために、以下の手順でツールボックスにアイテムを追加する。

  1. ソリューションの参照設定にて、「アセンブリ」→「拡張」から「Microsoft.VisualBasic.PowerPacks」にチェックを入れて「OK」をクリックする。
    参照マネージャーでVisual Basic PowerPacksの追加

  2. ツールボックス ウィンドウにて、コントロールを追加したいタブを選択状態にして右クリックし、「アイテムの選択」をクリックする。
    ツールボックスで右クリック→アイテムの選択

  3. ツールボックス アイテムの選択画面にて、「.NET Framework コンポーネント」から「LineShape」にチェックを入れて「OK」をクリックする。
    アイテムの選択画面でLineShapeを選択

  4. 追加したタブにLineShape コントロールが表示される。
    ツールボックスにLineShapeコントロールが表示される

LineShape コントロールの使い方

Microsoft Office 製品の図形ツールのような感覚でフォームに線や図形が描画できる。

投稿者: Output48

中学生の時に初めてHTMLに触れてからホームページ制作を独学で始める。
ベンチャー企業の営業、大手企業のSEを経て、独立。
ここ数年はWEB以外の仕事をしていたため、割と本気で勉強中。

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