Visual Studio 2015 + GitLab でバージョン管理(4/4):チームで運用するために

Visual Studio 2015で開発しているプロジェクトのバージョン管理に、GitLabを使用する場合のメモ。

チームで運用するために

リポジトリの複製

まず、チームメンバーに最新ソースを展開するため、サーバーから最新リポジトリを取得する方法。

  1. Visual Studio を起動する。(ソリューションは開かない)

  2. チーム エクスプローラーを開き、「接続の管理」アイコンをクリックする。
    Visual Studio Gitリポジトリの複製01

  3. 「ローカル Git リポジトリ」欄の「複製」をクリックする。
    Visual Studio Gitリポジトリの複製02

  4. 黄色の入力ボックスにGitLab プロジェクト画面のHTTPに表示されているURLを入力する。
    (※ Raspberry Piをサーバーにしている人はraspberrypiの部分をIPアドレスに置き換える)

    下の入力ボックスにはソリューションフォルダを配置したいフォルダパスを指定する。

    入力が終わったら「複製」をクリック。
    Visual Studio Gitリポジトリの複製03

これだけでサーバーと同期したローカルリポジトリを作成できる。

各メンバーごとの設定

サーバーにアップする際、誰がアップしたか分かるように、ユーザー設定をしておく。

デフォルトでは、Visual Studioにサインインしているユーザー名とパスワードが設定されているので、そのままで問題なければ本手順はスキップしてよい。

  1. チーム エクスプローラーを開き、「ホーム」アイコンをクリックする。
    Visual Studio Gitユーザー設定01

  2. 設定」をクリックする。
    Visual Studio Gitユーザー設定02

  3. グローバル 設定」をクリックする。
    Visual Studio Gitユーザー設定03

  4. ユーザー名はGitLabで表示される名前、メールアドレスはユーザーに紐づくメールアドレス(社内LAN限定サーバーでの運用でも一応入力しておく)、既定のリポジトリ場所は必要ならば変更する感じで入力し、「更新」をクリックする。
    Visual Studio Gitユーザー設定04

これでチームでの運用を開始できる状態になった。

細かい使用方法は、また別の記事でまとめて書きます。

投稿者: Output48

中学生の時に初めてHTMLに触れてからホームページ制作を独学で始める。 ベンチャー企業の営業、大手企業のSEを経て、独立。 ここ数年はWEB以外の仕事をしていたため、割と本気で勉強中。

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