【2021更新】Bitnami(WAMP) × VSCode で デバッグする

2年以上前に投稿したBitnami × VSCodeのデバッグ方法記事。

Bitnami(WAMP) × VSCode で デバッグする Output48
https://www.out48.com/archives/2990/

最近、ひさしぶりにBitnamiのWampstackで環境を作ったところ、だいぶ変わっていたので改訂版をまとめる。

Bitnami側の設定

まず、xdebugの拡張モジュールを以下よりダウンロードする。

Xdebug: Downloads
https://xdebug.org/download

2021/01/12時点では、WampstackのPHPのバージョンが8、シングルスレッドのため、「PHP 8.0 VS16 TS (64 bit)」を選択してダウンロード。

Bitnamiのインストールフォルダ(例.C:\Bitnami\wampstack)以下、「php\extフォルダ」の下に、「php_xdebug.dll」とリネームして格納する。

次に、「phpフォルダ」の中にあるphp.iniに、以下を追記する。

上記でダウンロードすると、XDebug3がインストールされるため、設定項目がガラッと変わっている。

実際に動いたのは下記の通り。

C:\Bitnami\wampstack\php\php.ini
:
[XDebug]
; Only Zend OR (!) XDebug
zend_extension=php_xdebug.dll
xdebug.mode=debug
xdebug.start_with_request=yes
xdebug.output_dir=C:\Bitnami\\wampstack\php\Temp

php.iniを編集・保存したら、Manager ToolからApacheを再起動する。

VSCode側の設定

デバッグ設定を以下の通り記述する。(赤字部分を修正&追記)

リモートポートも、XDebug3では、デフォルト9003となっているため、9003に変更。

launch.json
:
"configurations": [
    {
        "name": "Listen for XDebug",
        "type": "php",
        "request": "launch",
        "port": 9003,
        "pathMappings": {
            "${workspaceRoot}":"${workspaceRoot}"
        }
    },
:

pathMappingsは、ワークスペースに合わせて変更する。

これでデバッグ可能となる、はず。

投稿者: Output48

中学生の時に初めてHTMLに触れてからホームページ制作を独学で始める。 ベンチャー企業の営業、大手企業のPG・SEを経て、独立。 現在はとある企業のCTOと、変な名前の会社の社長をしてる。

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