【Windows10】メモリ増設後、起動時にエラーが出るように!(でも起動はする)

Windows10起動時のエラー

Windows10のPCにてメモリ増設した後、起動時にエラーが出るようになった。

問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。
エラー情報を収集しています。自動的に再起動します。

一応起動するのだが、やたら遅い…。
これはかなわんと思って、ちょっと調べてみた。

イベントビューアーを見ると

イベントビューア-のログを確認してみると、起動時に以下のエラーが出ていた。

イベントビューア-のログ「高速スタートアップ失敗」

Windows の高速スタートアップがエラー状態 0xC0000001 で失敗しました。

あー…、そういう事か。

高速スタートアップについて

高速スタートアップとは、Windows8から実装された機能で、OSの起動を早くするための機能である。

仕組みとしては、シャットダウン前のOSカーネル(デバイスドライバやサービス)をディスクに保存して終了し、次回起動時に、保存していたOSカーネルから読み出すことでOS起動時の初期化にかかる時間を削減している。

メモリ増設(交換)でのエラーの原因

メモリを交換したことにより、高速スタートアップ機能により保存されている前回終了時のデバイス情報と、実際のデバイスが異なるためのエラーだったようだ。

対処方法

以下の手順を行えば、正常に高速スタートアップできるようになる。

  1. 高速スタートアップ機能を無効にする
  2. シャットダウン
  3. 起動して高速スタートアップ機能を有効にする
  4. シャットダウン

※ 再起動ではなく、シャットダウン

高速スタートアップ機能の無効/有効

高速スタートアップ機能の無効/有効の仕方は以下の通り。

  1. 「Windows」キー+「x」キーを押して「コントロールパネル」を選択する。
    コントロールパネルの起動

  2. 電源オプション」を選択する。
    電源オプションの選択

  3. 左メニューから「電源ボタンの動作の選択」を選択する。
    電源ボタンの動作の選択

  4. 現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックする。
    現在利用可能ではない設定を変更する

  5. 高速スタートアップを有効にする」のチェックを変更する。
    高速スタートアップを有効にする

投稿者: Output48

中学生の時に初めてHTMLに触れてからホームページ制作を独学で始める。 ベンチャー企業の営業、大手企業のSEを経て、独立。 ここ数年はWEB以外の仕事をしていたため、割と本気で勉強中。

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