
STRiDA(ストライダ)を買って、しばらくオプションも何もつけずに乗ってたんだけど、街乗りではスタンドがないと不便なことに気付いた。
そんな高くもないし、Amazonでポチって入手。
早速ストライダに取り付けてみた。
STRiDA(ストライダ)純正キックスタンドの取り付ける
箱から中身を取り出してみた。
スタンド本体と部品がそれぞれ袋に入ってる感じ。

どうやって取り付けるのかしらと説明書を探してたら、親切丁寧な説明が書いてましたよ。箱に。

バカにしてんのか?
こんな下手くそな絵で分かるか!
なので、取り付け方を書きますよ。
用意するもの
- L字レンチ(6mm)
- (キックスタンドの長さを調整したいなら)プラスドライバー
取り付け方
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まず、部品の順番はこんな感じ。
ボルト → ワッシャー → 本体 → 銀色のやつ
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取り付ける場所は、自転車のクランクフレームの底。

もともと付いてるボルトとワッシャーをL字レンチ(6mm)で外す。

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ボルトを取った穴にキックスタンドを取り付ける。

スタンドを上げるとこんな感じ。
これなら折りたたみ状態でも邪魔にならない気がする。
以上
キックスタンドで立たせてみた

ウチの子が一人立ちしましたよ。
自立するって素晴らしいですね。
補足:スタンドの長さ調整
最後に、スタンドの長さ調整について。

スタンドのこの部分のネジを緩めれば長さ調整できる。