【レポート】国際イノベーション会議「Hack Osaka 2016」

国際イノベーション会議HackOsaka2016

2月17日にグランフロント大阪で開催された国際イノベーション会議「Hack Osaka 2016」に行ってきた。

イベント概要

主催は大阪市・大阪イノベーションハブ(innovate!osaka)
知り合いにイベント名だけ伝えると「ハック…?IT系の技術的な何か?」といった反応だし、言うて私もよく分かってなかった。
とりあえず公式ページからイベント内容を確認してみると↓な感じ。

さらなるイノベーション創出に向けて

大阪・関西をよりグローバルに、よりイノベーティブに革新することをめざして、大阪市グローバルイノベーション創出支援事業を起動して3年、これまで大阪イノベーションハブを拠点に、新たな手法による新事業創出への試行が数多くなされ、さまざまなプロジェクトが創出されました。また、これら活動を通じて、新事業創出を支援する人的ネットワークが形成され、地域エコシステムの基盤も整いつつあります。

そうしたなか開催するHack Osaka2016では、ソフトバンク社などが総額1億ドルの投資をして話題になったTokopedia(インドネシア)の共同創業者ウイリアム・タヌウィジャヤ氏が日本初登壇するほか、日本法人を設立して注目を集める500 Startups Japan代表のジェームズ・ライニー氏など、注目度の高い起業家やアクセラレータが世界各国から集まります。
そして、ここ大阪でのムーブメントをさらに加速させ、大阪がアジアにおけるイノベーションハブとなっていくためのヒントを探ります。

また、大阪イノベーションハブを拠点に事業成長を続ける若き起業家も登壇。大阪の取り組みとこれまでの成果について、広く世界に訴求します。

世界のスタートアップのトレンドや、グローバルに活躍するアクセラレータからみた事業成長のポイントなど、世界で勝負するうえで知っておきたいTipsが満載です。

全編英語開催ですが、同時通訳(機器貸出無料)がつきますので、ぜひ、ご参加ください!!

なんかフワッとしてるけど、要は起業家を集めて講演を聞こう的なイベントってことかな。
国内の起業家講演は過去に何度か行ったことあるけど、海外の起業家の話は聞いたことないかも。とりあえずグローバルな印象を持ちつつ会場へ向かった。

イベントレポート

12:45 会場入り

Hack Osaka 2016 メインステージ
メインステージ

ここ最近は東京のイベントばかり行っていたので、久々に地元大阪のイベント。家出て1時間以内に現着とか近すぎて震えた。

会場はこんな感じ。
なんでか知らないけど、ホントみんな最前列に座りたがらないよね。
最前列ど真ん中に座ってた外国人はさすが。

同時通訳機器イメージ
恥と共に借りた同時通訳機器

受付で同時通訳機器を借りたら、名札に赤いシールを貼られる。
英語出来ない人まる出し状態となり、無性に恥ずかしい。
何コレ、軽めの羞恥プレイ?

こんなことになるなら、Speed Learningを押し入れなんかに入れるんじゃなかった

13:00-13:10 オープニング

手元のプログラムでは、最初は大阪市長の挨拶とあったので、昨年末に新しく大阪市長に就任された吉村市長が出てくるものだと思ってたら、着物の外国人女性がパタパタと出てきた。
どうやら今回のイベントのMCらしく、何やら自己紹介をし始める。

Hack OsakaでMCを務めるダイアン吉日さん

ダイアン吉日デース!」(※もちろん英語)

同時通訳に聞き慣れてないせいか、いまいち理解が追い付かなかったが、日本通で落語もするとか何とか。

さらに笑いヨガ(Laughter Yoga)をインドで習ったとか言い始め、会場全員でやるぞ!的な流れになって無理矢理笑わされる
ちょっと新手の宗教みたいな雰囲気に焦ってたら、今度は「隣の人と笑って握手せよ!」という指令が。

(やめてくれよ恥ずかしい~)とテンションも下がり気味だったけど、隣の人がショートカットの良く似合う外国人美女だったと気付く!
もうね、恥ずかしさとか吹っ飛んだ。(ナイスだ、ダイアン吉日。次の指令を早く寄越せ!)と俄然やる気になったね。

まぁ期待していた次の指令はなく、なんとか拙い英語で必死に会話を試みたけど…。この時ばかりはマジで英語勉強しようと思った

Hack Osaka 2016 で挨拶される吉村大阪市長

吉村大阪市長登場。
もちろん英語で話されてたが、台本ガン読み、日本訛りバリバリで個人的には超親近感湧いた。
ふと吉村市長のTwitter見たら、前日に不安気なツイートしてて吹いた

吉村大阪市長のHack Osaka前日のツイート

でも来年のHack Osakaでは英語上達されてるんだろうなぁ。きっと。

13:10-13:50 基調講演

Hack Osaka 2016 基調講演 Tokopedia ウイリアム氏

基調講演に登壇されたのは、ウイリアム・タヌウィジャヤ氏。
インドネシアでオンラインマーケットプレイスを提供しているTokopediaのCEOだ。

Tokopedia ホームページキャプチャ

Tokopedia
https://www.tokopedia.com/

インドネシアのインターネット事情、ご本人の幼少時の話から起業に至るまで、資金集めの苦労などを語ってくれた。

ちなみにウイリアム氏。奥さんへのプロポーズは梅田スカイビルだったらしい。偶然がすごい。(主催者側の故意ならもっとすごい)

14:20-14:50 グローバル チャレンジャーズ トーク

Hack Osaka 2016 竹村 詠美氏

続いては、チケット販売サービスを世界7ヶ国で展開している「Peatix(ピーティックス)」の共同創業者、竹村 詠美氏。

Peatixホームページキャプチャ

Peatix(ピーティックス)
http://peatix.com/

ビジネスに必要なもの、ビジネスをグローバルに展開するにあたって、など非常に興味深い話が聞けた。

15:20-16:10 パネルディスカッション

Hack Osaka 2016 パネルディスカッション

米・欧・亜のインキュベーターとHack Osaka総合プロデューサー平石氏によるパネルディスカッション。

特に記憶に残ったのが、以下のパネル。
関西と関東の比較(ベンチャーのお金)

関西に入ってきたベンチャーキャピタルの投資額、すくなっ!!!
これは頑張らなあかんなー、関西人として。

16:40-18:10 インターナショナルピッチコンテスト

今回のメイン企画。国内外の起業家によるビジネスプランコンテスト。

次から次にプレゼンターが入れ替わって、それぞれビジネスを熱く語るスピード感のある内容。
ぶっちゃけビジネスプランは興味ないものもあったので半分聞き流してたけど、ビジネスを新しく立ち上げたいって人は、どの国も変わらないんだなぁって思った。

まとめ

国際的なイベントって初めてだったので、新鮮で得るものも多く、すごく勉強になった。
もろもろ踏まえてまずはSpeed Learningを押し入れから出すぞっと

あと最後に読み返すとダイアン吉日の尺が長すぎた…直すのも面倒なのでもういいや。

投稿者: Output48

中学生の時に初めてHTMLに触れてからホームページ制作を独学で始める。 ベンチャー企業の営業、大手企業のSEを経て、独立。 ここ数年はWEB以外の仕事をしていたため、割と本気で勉強中。

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