先日、ある流用開発案件を依頼され、流用元のソリューション一式を渡された。
その案件は稼働環境にかなり制限があったため、開発当時の環境をなるべく再現しつつ作業しようと思い、開発時のVisual Studioのバージョンを発注元に訊ねたら、
「分からない」
と即答頂いたので、調べることに。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
先日、ある流用開発案件を依頼され、流用元のソリューション一式を渡された。
その案件は稼働環境にかなり制限があったため、開発当時の環境をなるべく再現しつつ作業しようと思い、開発時のVisual Studioのバージョンを発注元に訊ねたら、
「分からない」
と即答頂いたので、調べることに。
独立して暫くした時、ある会社からシステム開発の案件があった。
先に言っちゃうとコレがもう揉めに揉めて、予算以上に工数使うわ、見積範囲外の作業までさせられるわ、体力的にも精神的にもすごい追い詰められた。
もちろんこれは開発サイドの意見で、クライアント側からしたら当方の仕事ぶりに不満が残ったと思う。
それもこれも、案件の進め方を誤ったこちらのミスなので、二度とこんな仕事はするまいと心に誓い、反省点と今後の対策をまとめておく。
ひとりで作業してると、常々思う。
デスクワークで最大最強の敵は「自分自身」であると。
で、自己管理のために作業時間を記録するソフトを作ってみた。